ホンビノス貝のグラタンを食べれた話。食べたいときに食べたいと言おう!
きのうの夜
22時くらいに
地元の友達から
「これからのめるやついねーかー?」
とLINEグループで連絡があって
ぜっさん
ニート生活中のさっとんなもんで
明日の予定とか全く気にすることもないので
「おごってくれたらいくー!」
と返したら
おごってくれた(*´▽`*)
最近はもっぱら
日本酒にはまっているので
日本酒ばっかりのんでた(*´▽`*)
ほんで
最後に店員のバイト君が
「ラストオーダーですー!」
ってきて
小松菜とホンビノス貝のグラタン
が
むしょーに食べたかったので
頼んだら
「もう食べ物はできないかもしれません...」
と言われ
ああ、そうかドリンクのラストオーダーなのね。
と思ったけど
「かもしれません...」
というちょいにごしの語尾が
気になり
「出来るかどうか聞いてみてー!」
ってバイト君に言ってみた。
そしたらできた(*´▽`*)
ホンビノス貝のグラタンが来た(*´▽`*)
なんてことないやり取りだけどさ
こういう細かいところで
自分の気持ちを優先にできるかどうかが
とっても大切なのだ。
昔の自分だったら
「ああ、そうかもうフードは終わりか」
と
ホンビノス貝をあきらめてしまっていた。
店員さんに申し訳ないし
面倒な客って思われるのも嫌だし。
でもきのうは
どうしても
ホンビノス貝(のグラタン)が食べたかったら
言ってみた。
そしたら
とってもそのバイト君に感謝できた(*´▽`*)
ありがとう!
とたくさん伝えた(*´▽`*)
したら
バイト君も嬉しそうだった!
自分は愛されているという前提で
自分の気持ちに素直に行動すると
とても気持ちいいコミュニケーションがうまれるのだ(*´▽`*)
こういうことの
積み重ねが
気持ちい人間関係をつくっていくので
フラストレーションなく
気持ちよく生きることにつながるのです(*´▽`*)
というのを
happyさんとゆりんちゃんの
この記事を見て
書きたくなったのでした(*´▽`*)
さっとんも
もっともっと
自分に素直に生きるのだ(*´▽`*)
それにしても
ホンビノス貝の
写真撮るの忘れたな...。
地元で飲むときは
ほぼ100パー
ここにいます。
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