はじめまして、さっとんです。2017年に島根でのNPOの仕事を辞めたことをキッカケに自分の「本当にやりたいことはなんだろう?」と思い立ち、現在はアーティストとして活動しながら、自由に生きるために意識の世界を探求をしています。




渡邉諭(わたなべさとし)/ さっとん / satton / artist / musician / photographer / communication designer


1985年10月13日生まれ

千葉県船橋市出身在住(2018.05.20現在)


SELFLOVE ART PROJECT

チーム#エネ革「みんなで#エネ革」

オーガニックで新鮮な優しいココロヅクリ


音楽の世界に憧れ、音楽業界に就職。ライブ制作やコンピレーションアルバムの制作、アーティストマネジメントを経て、アーティストの新人育成に携わる。


人材育成に携わることで教育の分野に興味を持ち、都内の教育系のNPOにボランティアとして参加するなど興味を深めていく。さらに東日本大震災の経験から地域コミュニティの分野にも興味を持ち、当時にたまたま見つけた雑誌「ソトコト」に特集されていた島根県江津市にあるゲストハウス「yurusato」と出会う。


ゲストハウス「yurusato」への一度の訪問をキッカケに江津市で活動する "一流" と呼べるスペシャリストに心を動かされ、移住を決める。


移住後は江津市を中心に島根県西部である石見地域の活性化を目指すNPO法人てごねっと石見に所属し、中心市街地の活性化や創業支援、キャリア教育支援などの人材育成の分野に広く携わる。


組織の拡大化に伴い、その方針や働き方に対応する方が出来ず、理事長との相談の上志半ばで退職。このときの悔しさと情けなさを動機に、これまで興味を深めていた「心の在り方」について本格的に学び、向き合うことを始める。


仕事を辞めたことで「自分は本当は何をしたいのか?」という問いと向き合うことになり、これまでずっと無意識に諦めていた音楽の夢を思い出す。これまで自分を隠し、人と関わることを恐れてきた自分を開放しながら表現活動を広げ、現在ではアーティストとして音楽や演技などの表現活動を広げる傍ら、コミュニケーションデザイナーとして「人間関係の中で幸せなライフスタイルを築くための方法論」を伝える活動をしている。




【好きなもの・こと・ひと】

歌う、音楽、ギター、ドキュメンタリー映画、ファッション、写真、草花、ドライフラワー、アンティークなもの、日本酒、散歩、広々としたところ、ぼーっとする、寝る、唐揚げ、もちもちした食べ物、心のこと、意識の世界




【その他】

よく彼女に「壁とお話ししてるよね」と言われる。