自由に生きるphilosophy.


好きなものを選べば良いよ。



ちょいと

日記的なやつを

書いていこうと思う。




自分のための記録的な。








ここ最近ずっと

書こうか書かまいか

発信しようかしまいか

ぐるぐる悩んで考えてる。






書きたいことを

勝手に書けばいいんだけど

それが出来ていれば

苦労しないわけでね。






どうしても

評価が気になってしまって

人と比べてしまって




ああ、あの人は

あんなにいいねされてるのに

とか

シェアされてるのに

とか

比較からの自己嫌悪と

嫉妬で

ぐるぐる。





この理由は

わかっちゃいるので

またの機会に書くとして






素直な気持ちは

書きたい!

見てもらいたい!

けど好きだから

それを素直な純粋な気持ちで

出来ないから

けっきょく

心地よくないんだよね。






さて

自分の心地よいはなんだろう?

と考えてみると






自己嫌悪と嫉妬に

とらわれるなら

今は書かない方がいい。







そっとしておいて

ということになる。







それはそれで

ストレスたまるので

めんどくせーやつだな

と思ってるところなんだけど






せめてもの

打開策で






Facebookのチェックをしないこと

誰かのために書こうとしないこと






これで

心地よさを

保てるなら良いかなと







もしこれでもダメなら

書くのをお休みする。







けっきょくこの前も

発信やめる

とか言っておいて

すぐ復活したけども。





つくづく

めんどくせーやつだな

とか思う。








私で在る

という練習は

少しずつ

効果は出てきてるけど

たぶん

いまは解毒の時期な気がする。





これまで

隠してた感情が

ペリペリと皮を剥がされて

あらわになって

飛び出して来る感じ。







私はどうしたいの?






という質問に

答えられなくて

A or B

どちらかを選べないことも

たくさんあって





どれだけ

これまで

自分の好きを

選んで来なかったんだろう

って

あらためて気づく。





そして

その習慣の

根強さに苦戦する。






たとえばね

明日から東京→千葉にいくから

服買いたいなって思って

ゾゾタウンで予習してたのね。





ゆるコーデ

が好きだなって思って

せっかくだから

勇気だそうかと思っても





いやいや、30も過ぎて

もうちょい落ち着こうや



とか



そんなん着ても浮くし

どうせ着る機会ないでしょ?




とか





自分に心地よいを選ぶのが

正解だったら

今までどおりのでも良いじゃん?

むしろそっちの方が正解じゃん?


とか




なんだよ、正解って。




まじめんどくせーやつ






そんなこんなで

半身浴しながら

イライラして来て

はっと気づいた。







イライラしているときは

その裏に

自分の求めているものがあるよ。






ネガテイブな感情は

求めているものと反対を

引き寄せてるよ。








はて、おれは何を求めているんだ?







着る服なんて

どっちでもいいんじゃないか?





自分が

自分の好きな服

自分が良いなって思う服

を着ることを許すこと

誰になんて言われようが

自分の選んだものを信じること





イライラしてたのは

これが

出来ていなかったんじゃないかって。





自分は好きなものを選べない

好きなものよりも

人の評価を

優先にしなきゃダメ






こんな世界を

引き寄せていたのかもしれない。









着たい服着れば良いじゃん。

優しい世界の中で生きるって

決めたんだろ?



誰も何も言わないよ。






好きなものを

選べば良いよ。





って、言ってあげること

だったのかなって。






私は

自分の好きなものを

自由に選ぶことが出来る。



自分が好きで選んだものは

自分を魅力的にしてくれるし

輝かせてくれる。





こんな世界に生きると決める。







そして

ここまでやっとたどり着いたのに

今度は

金額との戦いがやって来る。笑






まじめんどくせーやつ








正直、辛いよね

早く抜け出したいって思う。





そもそも

こんなにめんどうで辛いなら

心のことなんか

学ばなきゃ良かったのかな

とか思うときもある。






でも、なんか意味があるんだろう。

もう後戻りはしたくないし。







こんなことを繰り返しながら

少しずつ自分を取り戻す。








自由に生きるphilosophy.