サラリと「ありがとう」を伝えられるように練習しよう。
一昨日から、今おつきあいしている彼女のところに来ています。彼女は八ヶ岳に住んでいて、まぁまあ仕事が忙しいので月に一回くらいこうやって会いに来ます。もちろん会いに来てくれるときもあります。
ホワイトデーのお返しと、日頃の感謝の気持ちを込めて、簡単なプレゼントを渡しました。彼女はあんまり大げさなものが好きじゃないのでほどよい感じを模索するのが楽しかったりします。
なんてことないことだけど、このなんてことないことをサラリとやるのが難しかったりする。昔のさっとんだってもちろんできなかった。恥ずかしかったり、変に気合を入れすぎてしまって押し付けがましくなったり。
「はい、いつもありがとう」ってサラリと出来るようになるには、やっぱり日頃からの心の訓練と、少しずつ小さなことでいいから「ありがとう」とか「ごめんなさい」を素直に伝える練習をすること。
この小さな積み重ねが愛のあるパートナーシップを築いていくんだなぁと思います。
さっそく次の日の朝食にプレゼントしたジャムをたっぷり贅沢に使った「スフレ風パンケーキ」を一緒につくって、美味しくいただきました。
「一緒に食べる」という体験をシェアできるというプレゼントをあげるのがお気に入りです。
イヤリングのほうはこんな感じで。作家さんがつくったハンドメイドのものらしくて、丁寧に作られてる感じか好き。そんなに高価じゃないけど、量産されたものじゃないものを探すのが好き。写真だけじゃ可愛さが伝わらないのが残念。
春の陽気だったので、公園ではしゃいで来ました。
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