イヴの時間。社会の価値観なんかよりも、自分の価値観を大切にしていきたい。
思った以上によかった。
ずっと見たかったけど
見れてなかった映画。
これもう
7年前なんだ。
もし人型ロボットが
生活の中に
当たり前のようになる
時代が来たら
そのときに
ロボットを過度に人間視することを
現代の二次元を過度に愛する人のことを
" キモイ "
と排他的にするような価値観と同じように
ロボットを過度に人間視することを
" キモイ "
とする風潮が生まれてしまったら
ぼくらは
ロボットに
" ありがとう "
と伝えられるだろうか?
どれだけ
文化や
時代の空気が
空虚で
不安定なものなのか
ということを
考えながら見てた。
社会や時代がつくった
価値観なんかより
自分が感じる
価値観を大切にしていきたいね。
誰になんて言われようと。
自分がそうしたかったら、そうする。
その勇気が自分を自由にするのだ。
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