学ばなくてもそれっぽく出来ちゃうものは、才能だと認めよう。

カメラ小僧になったさっとんは

これから写真をアップしていくので

見てね(´▽｀)

写真ネタでもうひとつ。

写真というものは

気軽に誰でも作品をつくれるので

すばらしいものだなと思っています。

もちろん

一流と呼ばれる写真家になるには

それなりに時間は必要なんだろうけど

作品として形にできる時間は

他のアートにくらべても、短い気がする。

（気がするだけかも）

さっとんは

写真を撮る才能があると思っています(´▽｀)

まぁ、言わば思い込みですｗ

なんでかっていうと

写真やカメラのことが

ほとんどわからないから。

そう

写真のこともカメラのことも

ほとんど勉強したことがないので

いまいちよくわかってないｗ

どうやったらいい写真が撮れるのかとか

どうやったらカメラの性能を活かせるのかとか

そもそも今使っているレンズが

どんな性能があるのかすらしらないｗ

写真の編集にしても

難しいことはよくわからないので

なんとなく

「こんな感じがいいな」

というハイパーアバウトな基準でやっています。

でも、それでなんとなくそれっぽくなってしまう。

だから、才能があると思っているのです。

学ばななくても、それっぽく出来てしまうことが

才能なのであれば

学ぶことは、あんまり重要じゃなくて

とりあえず楽しんでやってみればいいのです。

さっとんは

音楽をやるけども

曲を書く（歌メロをつくる）センスはあると思ってます。

なんにも学んでなくても、それっぽくなるので。

でも

ギターを弾くことは

これ以上はちゃんと学ばないと上手くならないな

と分かるのです。

だから

ギターの才能はない。

そろそろギターを弾くのに飽きてきたので

代わりに弾いてくれる人いないかなぁと思っていますｗ

なので

学ばないとそれっぽく出来ないものは

それは才能じゃない可能性があるので

ほどほどにしておくのがいいでしょう。

それよりも

学ばないでもそれっぽく出来ちゃうものに

どんどん時間を費やしましょ(´▽｀)

ちなみに

才能があるのに

「知識がたくさんあったほうが凄い！」

みたいな思い込みがあって

無駄に知識をつけたがる人がいますが

これは、遠回りなのでやめましょうね(´▽｀)

知識はつけたい人がつければいいのです。

大切なのは楽しんでできることでしょ(´▽｀)

自分の才能を認めましょ(´▽｀)