電気グルーヴのドキュメンタリーを見て、信じることを続けていれば本物になるんだなと感じた。やり方を無視するからクレイジーで凄いものが生まれるんだ。

きのうの夜

...というか今朝

Amazonプライムで

なんかいいのないかなと見ていたら

電気グルーヴのドキュメンタリーがあった。

電気グルーヴの存在はもちろん知っているけど

テクノシーンのことは全然興味なかったから

ほとんど知らないのね。

シャングリラ知ってるくらい。

でも

このドキュメンタリーで知ったけど

かなり凄いグループなのね。

電気グルーヴ初心者からしたら

役者のピエール瀧さんの

イメージしかないわけで

日本のテクノシーンを引っ張ってきた重要人物だってことは

知識として知ってはいたけど

あらためて見せつけられた気がした。

それにしても

ナレーションにもあったけど

誰もやったことない音楽を

誰もやったことない方法で

表現する

あれだけクレイジーなものを作るには

そうとう自分の感性を信じてないと

出来ないんだろうなと思った。

そして

どんなことでも

自分がいいと思ったものを

全力で信じて

エネルギーを注ぐことができれば

素晴らしいものが生まれるという

ストーリーを見させてもらった。

信じることを続けていれば、本物になる

んだと思ったのでした。

ってか

Amazonプライムに

フラッシュバックメモリーズ

とか追加されてるし。

ドキュメンタリー映画が充実していってくれると、嬉しい。