夢を語ろう!音楽で世界を狙う方法。
---以下、低速制限で配信できなかったので昨日の話。変化の記録として残しておく。---
エネルギーの転換が
上手くいっているのか
今日は調子が良いです(*´꒳`*)
ベーコンエッグトーストと
コーヒーで
優雅にブランチをしてたら
ふと、歌いたいたくなって
ギターを爪弾いてたら
良い感じに一曲出来ました٩( ᐛ )و
こういう衝動的なのが、好き。
一曲出来たといっても
コードとメロディだけで
歌詞はもう少し
熟成させます。
ここ1ヶ月くらい
曲を5曲くらいつくって
思ったのですが
歌詞には「ストーリー」が必要だと。
闇雲に量産しても
良いものは出来ないなー
っと、思ったのです。
立体的なストーリーが
浮かび上がって
そのストーリーの主人公として
目の前に映る情景だったり
出来事だったり
感情を乗っけた方が
全然、仕上がりが違うので
歌詞を「書こう」とするよりは
そのストーリーを「浮かぶ」まで待つ。
ことにしました。
イメージ的には
「書く」
より
「描く」
というほうが近いかもしれない。
なんとなくの
ストーリーは浮かんでいるので
もうちょいかな。
そんで
そんなこと考えながら
ボーッとしてたら
ふと、また浮かんできたことがありました。
それは
音楽の届け方について
「音楽で世界進出!」
と大きな夢をかかげたものの
まぁ、いっても
素人なので
プロのミュージシャンには
勝てないわけですよ。
ちなみに
同年代のミュージシャンというと
RADWIMPS
SEKAI NO OWARI
ONE OK ROCK
となるわけです_:(´ཀ`」 ∠):
バンドのみでピックアップしましたが。
ちなみにちなみに
上の2つのバンドのフロントマンは
さっとんと、タメなのでありんす(*´꒳`*)
セカオワの深瀬さんにいたっては
誕生日も一緒なので
なんだか勝手に親近感を感じています(*´꒳`*)笑
日本でバカ売れ中の
この3つのバンドには
まーまー、敵わない
相手にならない
と言いつつも
世界進出!
と言うからには
横並び
いや、それ以上を目指さないと
意味がないわけですよ。
(そのくらいの実現をしないと、引き寄せの説得力がないでしょ?)
そこで
注目したいのが
音楽の届け方なんです。
音楽の世界って
かれこれ何十年も
音楽の届け方って大きく変わってなくて
最近になって
iTunesとかYouTubeが
出てきたことで動き出しましたが
それでも
メジャーシーンで活躍するアーティストは
iTunesやYouTubeは
あくまでも配信ツールの範囲内
で使うだけで
根本的な届け方は
あんまり変わってない。
メジャーの場合は
大きな流通を使って
年に数回シングル出して
年に一回くらいアルバム出して
レコ発ツアーをやる。
ライブではグッズを売る。
力のある会社は
売り出したいアーティストを
ドラマやアニメのタイアップもらって
宣伝する。
このルーティンなわけですよね。
もちろん売れているアーティストってのは
ほんのひと握りなので
ほとんどのアーティストは
もっと小さな規模で
CDつくって、ライブで手売りして
とかやってるわけですね。
このCDが、iTunesになって
ライブがYouTubeやニコ生、
最近ならshowroomになっているって、感じでしょうか。
なんかもっと
抜本的にこのルーティンを
変えたいんですよね。
結論から言うと
さっとんは
アニメをつくりたい。
笑
どんどん飛躍していくので
お付き合いください٩( ᐛ )و笑
音楽というものは
もう
音楽というコンテンツだけでは
届かないものになりつつあると思っています。
もうかつてのように
タワレコ行って
試聴機を聴きあさって
「これやばい!」
と思って、買う。
みたいなことは
ほとんどありえない。
YouTubeでも
わざわざ自分から
お気に入りのバンドを
「掘り当てる」
みたいな
探掘家精神あふれる
バンドキッズは絶滅危惧種なわけですね。
やっぱり情報過多な
今の時代は
「出会い」
の演出はどうしても必要で
広告垂れ流しの
時代ではないってこと。
その出会いは
いろいろあるんですが
僕は
「アニメがいいなぁ」
と、なんとなく思っているです。
ただ好きなだけですが。笑
ところで
昨年、大ヒットした
「君の名は。」
このヒット作を見て
RADWIMPSを好きになった人は
どのくらいいたでしょうか?
ちなみに
さっとんも、そのうちの一人です٩( ᐛ )و笑
結果的に、RADWIMPSは
過去作を聞いたら
あんまり好きになれなくて
野田洋次郎氏の
ソロプロジェクトである
illlion
に、ハマったのですが。
この
アニメのストーリーや世界観と
音楽の躍動感みたいなものの
親和性って、めちゃめちゃ
いいんですよね。
「君の名は。」で言ったら
やっぱり
劇中で「前前前世」が流れたときの
なんというか
あのテンポ感と躍動感と
ココロオドル感じ
鳥肌が立つくらい
グッとくるんですよね。
エウレカでいったら
スーパーカーの
「STORYWRITER」
のイントロが流れたとき。
あのときの爽快感を
超える作品は
なかなか無いと思ってます。
ようするに
ただ単に、アニメが好きだから
アニメと音楽をパッケージングして
届けるってのは、ワクワクするな
って、話です。笑
んで
これまでも「君の名は。」しかり
アニメと音楽をセットで
届けていくのなんか
普通にあるわけで
むしろスタンダードな戦略なわけであって
なにがそんなに目新しいのかというと
アニメありきの音楽ではなくて
だからと言って
音楽ありきのアニメでもなくて
同時にセットで
つくって、届けたいんですよね。
アニメ映画の制作期間が
どのくらいかはわからないですが
仮に2、3年だとして
その期間
ストーリや世界観を練りに練って
一緒に音楽もつくっていく。
それを
一人のアーティストという単位でやる。
キングコング西野さんの
絵本制作のスタンスと
近いかもしれないですね。
西野さんは
4年くらいかけて
作品をつくって
絵本という作品だけではなく
複合的な「体験」として
届けてるわけなので。
アニメありきで作品をつくると
2、3年に一回しか
リリースが出来ないので
通常のメジャーレーベルでやってたら
食ってけ無いわけですよね。
だから
西野さんが言うように
軸足を1つに置かないで
分散させるってことが
大切になってくる。
それが
今やってる、引き寄せのオンラインサロンだったり
これからやりたいコンサルだったりに
なればいいなぁと思っているのです(*´꒳`*)
音楽で世界進出を狙うのは難しくても
アニメだったら、世界進出できるかも。
とか、安易な気持ちで考えてるわけです٩( ᐛ )و笑
ちなみに
音楽と何かをセットで
ってことだったり
軸足を他のところに置く
という気づきを一番はじめにくれたのは
心屋仁之助さんでした!
仁さんの武道館公演は
やっぱり衝撃的だった!
(行ってないけど)
音楽でいうと素人な仁さんが
武道館公演をやってしまう
しかも
俳優さんやモデルさん、芸人さん
ならまだわかるけど
心理カウンセラー٩( ᐛ )و笑
これを見て
やっぱり音楽を音楽だけで届けるのは
もう古いなぁ
と思ったのでした!
ほい、夢の話はここまで!
お付き合いありがとうございました(*´꒳`*)
ちなみに
引き寄せのエッセンスを伝えておくと
エイブラハムは
「新しいストーリーを語ること」
をとても大切なことだと
言っています。
それは
望む未来を語ることだったり
叶えたい夢を語ることだったり
「こうだったらいいなぁ」を語ることだったり。
この時間が長ければ長いほど
ポジティブなエネルギーは増幅され
ソースエネルギー(内なる存在)と繋がる鍵となり
引き寄せの作用点となります。
このワクワクした気持ちが
望む現実を引き寄せます。
ということで
今回は、さっとんの
夢物語を語ったというわけなのです(*´꒳`*)
ブログってのは
webの中では
パーソナルな空間に近いほうなので
自分の夢を語るくらいは
自由にやってしまえば良いんですね。
夢を語るのは
自由だし、なによりもタダ٩( ᐛ )و笑
それで望む現実が叶うなら
やったもん勝ちというわけであります(*´꒳`*)
これからもどんどん
夢物語を語っていきますので
ご覚悟くださいませ٩( ᐛ )و
ほんでは!
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