好きを生きるを繋ぐ

この前の記事を書いて、思ったこと。

ふと「好きを生きるを繋ぐ」って言葉がいいなぁって思った。

好きを思い出す

もしかしたら自分のやりたかったことはこれなのかもしれない。幼少期から好きを隠し続けて、ついには自分の好きがわからなくなってしまったこともあるから、好きを思い出すってことがどれだけ難しいことかを知っている。そして、だからこそ好きを見つける楽しさと有難さも知ることができた。

こうやって好きを忘れてしまった人や、まだまだこれから見つけるタイミングの人に、好きを見つけるきっかけを与えていくことをしたいなぁと思いました。繋ぐというのは、人から人へと伝染させていくというイメージ。もしくは手渡ししていくイメージ。ほらって。

自分が望んでいたもの

これまで「かつての自分が望んでいたものを作る」ということを意識してきたけど、こういうことだなぁと改めて思った。もっともっと自分の感覚を研ぎ澄ませて、良いものを作っていきます。

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