自分を安売りしない殿様バッタのセールス

昨日の夜、久しぶりに「非常識な成功法則」のマンガ版を読んでた。暇だったからペラペラとkindleをめくってたら読みたくなったので、サラサラと呼んでみた。この本に書いてあることは全部納得がいく内容でうんうんと頷いてしまうけど、今回あらためて心に染みてきたのは「殿様バッタのセールス」のところ。

自分を安売りしない

殿様バッタのセールスっていうのは、ペコペコ頭を下げてお客さんの機嫌をとってものを売る「こめつきバッタのセールス」ではなく、本当に欲しいと思っている人だけに売るというセールス方法のこと。自分を安売りするのではなく、自分が提供するものを信じて、本当に必要としてくれるだけに売る。これが殿様バッタのセールス。

本当にいいなぁと思ったものだけ

果たして自分は「自分を安売りしていないだろうか？」とあらためて考えさせられた。まだまだ安売りしている。自信のなさからまだまだしてる。もっともっと見直したいなぁと思った。自分自身が本当にいいなぁっと思ったものだけを提供すること。これをもっとやっていこう。おし。

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