自由に生きるphilosophy.


活人術をマスターし、伝えていきたいのだ。





さっき


心のこと実践するのは


趣味だ


と書いたけど








もうひとつ


意味があって








それは











活人術だ。












これも


趣味みたいなもんだけど





趣味というよりは


興味かな?









かれこれ


10年くらいか?












誰でも


もっともっともっともっと


輝けるように


なるんじゃないかと










ずっと考えてる。











とくに


その思いが強くなったのは


仕事で


アイドルや女性シンガーの


育成に関わったとき。









世の中には


いろーんな人がいて


いろーんな理由で


夢を目指している。








いろーんな理由で


頑張っている。







いろーんな人が


集まって


ピラミッドの頂点を目指すために


必死に戦っている姿を見て







まるで


人生の椅子取りゲームを


しているように


必死に席を奪い合う姿を見て









これ、なんかもっと違う方法ないのかな?










って


ずっと思ってた。








競争する


競争させる








のも


ひとつのやり方だけど










これ、効率悪くね?











思ってた。











闘争心が強い人は


まだいいんだろうけど






このやり方だと


フラストレーションたまるし


我慢しなきゃいけないこと


たくさんあるし


辛いことばっかりだし










一瞬の光(ステージの上に立つとか)


を見るために


辛いことを乗り越える


のは


美徳かもしれないけど










これ


プロセスも


楽しくて


結果も


楽しい人生って











おれら選べないの?












思っていたのだ。











そして


ずっと研究してきたのだ。









上から押さえつけたり


怒りでコントロールしようとしたり


競争して


相手を蹴落とそうとしたり


誰かに勝とうということばかり考えたり









じゃなくて









もっと優しい世界はないものかと。









そんなこんなで


怒ることや


他者をコントロールすることを


極端に嫌った


さっとんは











超あまあまになって


それはそれで









上手くいかなかったw





そんなにあまいもんじゃなかったw









ただただ


甘いだけでは


相手が調子に乗るだけで


というか


バカにされるだけで


人はついてこないんだなと


思い知った。










そのときは


かなり迷走し


悩み


もがき苦しんだ。










もう二度と


あんな経験はしたくないw







もがき苦しみながらも


何とか見つけた


答え。









それは


あのとき


さっとんが与えていた


優しさは








恐れや不安からの


優しさだったから


上手くいかなかったのだ


ということ。











相手を信じるわけでもなく


自分を信じるわけでもなく


ただの


テクニックとしての


優しさ


うわべだけの


優しさ










それは









相手をコントロールするための、優しさ











だったのだ。








優しさも


相手を傷つけ


自分を傷つける


凶器になるんだと


あらためて気づいた。











さっとんは


たくさんの人に迷惑をかけた


たくさんの人を傷つけた


そして


自分もたくさん傷を負った。








心のことを学んだ


今としては


そのときの傷すら


思い込みなんだろうと


うすうす気づいているけど









さっとんは


リベンジしたいのだ。










活人術をマスターし、伝えていきたいのだ。










そして


いつかは


芸能や音楽の世界で


ばしばし魅力的な人材を


送り出していきたいのだ。











んで


なんの話かというと








しあわせDesignラボ










その前身であるつもりなのだ。









ということで


活かされたい人は


ラボに


来れば良いのである!






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