親の言うことは、華麗にスルーしても大丈夫。

個人セッションをしていると

よく出てくるのが

「...って親に言われるんです」

ってこと。

「ちゃんと働きなさい」

とか

「早く結婚しなさい」

とか

「人に迷惑かけないようにしなさい」

とか

そういうのを

親に言われる

ということを

ブレーキだと思っている人が

とっても多い。

だがしかし

親に言われたからといって

親に言われたところで

それ

だからなに？

( ´_ゝ｀) ﾀﾞｶﾗﾅﾆ？

さっとんは

華麗に

親の言うことをシカトしますｗ

今日も

昼まで寝て

スマホゲームばっかりしていたら

「おい、散歩にでもいってきたらどうだ？」

と親父に言われたけど

華麗にスルーした。

起きたばっかりだったし

ブログ書いてたから。

一瞬

「なんで？」

って

聞こうとも思ったけど

それって

親父を言い負かそうとしている

という気持ちがありそうだったので

やめておいた。

ここで

親に反発したり

「放っておいてよ！」

って言いたくなるのもわかる。

けどそれは

「なんでわかってくれないの！」

っていう

拗ね。

だし

そもそも

「わたしは親に理解されてない！」

という

悲劇のヒロインごっこ

をしたいだけの

やつなので

親に反発することよりも

わたしは今、寂しがっているー！

と

自分の心が

拗ねていて

寂しがっている

ということを

理解することのほうが

１００００００００００憶倍は大切なのだ。

だから

「...って親が言うんだもん！」

という

その問題は

親は全く関係ないので

華麗にスルーしても大丈夫なのだ(*´▽｀*)

ひさびさに外に出た。