自由に生きるphilosophy.


もっと流れに身を任せて生きてみたい。もっと輝く自分を見てみたい。






とにかくなんでもいいから表現していこう。


その先に何が見えるかを確認しよう。







やり方や方法はなんでもいい


ただ守るべき基準は






自分で納得できる作風(世界観)がそこにあるのかどうかとういこと。




ドキュメンタリー的な価値や面白味があるということ。




柔らかい部分をさらけ出し、本音であるということ。







これ。







なんで急にこんなことしようと思ったんだっけ


今日はいつものように朝方に寝て


昼頃に一度目が覚めたときに


ぼんやりとしながらふと思った。







自分という存在に絡みついている


余計なものをそぎ落としていったら


何が残るだろうかって思った。






何か一つを役割として選べと言われたら


何を選ぶだろうか。


とも考えてみた。







それはやっぱり「表現すること」だった。







なんかちょっと曖昧だな。





というかこの曖昧さを説明するのさえ


不要なところはあって


それは説明という手段ではなくて


表現という手段で見せていけばいいこと


な気がする。






そんな偉そうなこと言って


表現なんてできるのか?


とか思ってしまう


臆病な自分はまだまだ健在だけど。







これまで自分を隠そうと補ってきた


ノウハウやテクニックを切り捨てるのはもちろん怖いけど


「自分で在ることを表現した先」に何があるのかを見てみたい。





この何かにしがみついている感を


早く取っ払いたいな。


もっと流れに身を任せて生きてみたい。






もっと輝く自分を見てみたい。



自由に生きるphilosophy.