自由に生きるphilosophy.


ソース(源)を信頼することは他者を信頼すること





物質主義からエネルギー中心主義へ。





意識をしてないとすぐに物質的な世界に振り戻されてしまうから


あらためて忘れないように記録していくことにする。










今日はふと


「今ここにいる」ということと「私で在る」ということについて


思考を巡らせる機会があった。










どちらもザックリいうと同じ意味。


エネルギーが非常に高い状態。









そして、ソースと繋がっている状態。







「今ここにいる」という状態は


未来を想像して不安になることや


過去の過ちから自己嫌悪や劣等感を感じることを避けることができる。





つまり、安心を手に入れることができる。






安心しているときは


ソースと繋がっている証拠なので


その恩恵をうけることが出来る。







直感的なインスピレーションを受け取ることが出来る。


必要な情報や出来事を集めてきてくれる。


ソースが世界を都合よく調整してくれる。









「私で在る」という状態は


他人にエネルギーを委ねていない状態。




自分の内側から出てくるものを信じて


自分が自分として存在できている状態。




この状態でも、安心を手に入れることができる。




これもソースと繋がっている状態。









ソースの調整は


僕らが予想できない次元の話。





自分でコントロール出来る事柄が限られているのにくらべ


ソースには制限がない。





自分での行動が1であるとしたら


ソースの営みは何百万倍、いやそれ以上かもしれない。






ソースとの繋がりを信じること


これは自分を信じることであり、同時に他者を信じることになる。






ソースとの繋がりに絶対的な信頼を持つことが出来たら


様々な事象を起こしてくれる他者のことも信頼できる。






自分の行動よりも、他者の行動の大切さを知ることが出来る。









ということを、ふと思った。


これまでも頭では分かっていたことだけど、あらためて体感した。








いかにソースとの繋がりをキープすることが出来るかが大切。


そしてこのソースの働きを信じて、任せることが出来るかどうか。


これも大切。








大切なことなので、とりあえずメモ。




自由に生きるphilosophy.