自由に生きるphilosophy.


ぼくはもっと、人生を楽しまなければならない。|革命のファンファーレをならそう。






現在、これからの作戦ねりねり中。












アーティストとして、ミュージシャンとして、タレントとして


これから世界を狙うには、どうすればいいだろうと、ねりねり中。



やるからには、世界だ。











ひとまず、目指すは





ラッド、セカオワ、ワンオク






という、同世代のカリスマたち(日本の)に追いつくことだ。











といってもだ、真正面からぶつかっても


勝てっこない。





というか、赤子...いや、ありんこ,,,いや、ミジンコ同然だ。


ひねりつぶされるどころか、気づいてももらえない。








彼らには、圧倒的な音楽の才能があって


情熱があって


これまでの経験がある。







メジャーシーンで活躍するための


条件がそろっている。








同じ土俵で、戦うわけにはいかない。















キンコン西野さんも言っているように、


自分だけの競技を創る必要がある。
















ってか、いまふと思った。


西野さんの本に書いてあるとおりに、正直にやってみようか。









西野さんの物言いは、あんまり好きじゃなかったんだけど。


そんなこと言っている場合でもない。








ぼくはもっと、人生を楽しまなければならない。










いま売れている人の真似をして、悪いことはないだろう。






武道の世界も、芸術の世界も、


基本は、まねる(=学ぶ)ことだ。


守破離が大切だ。







とりあえず、西野さんの言っている基本中の基本。


信用を稼ぐことからはじめようか。













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