夏越しの大祓とミュージカルオーディション。
さて
今日は
行ってきましたよ!
夏越しの大祓!
いま滞在しているところの
氏神さまかな?
身曾岐神社へ。
happyさんの記事で
夏越しの大祓というものが
あることを知って
たまたま休みだったから
夏越しの大祓というものが
どういうものかも知らずに!笑
なんとなく
webで調べて
ほうほう
と
納得して
行ってきました。
したら
けっこうなちゃんとした
祭事?
で
地元の人たちだろう人たち
100人くらいに
混じって参加してきました。
神様へ
御言葉を捧げて
形代に名前を書いて
息を吹きかけて
奉納?
してきました。
なにせ
神社は好きだけど
どういうものかは
あまりよく知らないので
その場の流れにまかせてきました。
最後に輪っか(茅の輪)をくぐって
きづいたら
晴れてきていた!
きょうは
朝から霧がかっていて
お昼には雨が降っていました。
でも
なぜかお天道様に
恵まれているさっとん。
こっち(八ヶ岳)にきて
雨は降れども
一度もちゃんと
雨に打たれたことがない
という
驚異の晴れ男っぷりを
発揮しております。
太陽神
天照大神さま
のお力でしょうか。
そういえば
この茅の輪
去年もくぐってた!笑
島根の津和野にある
太鼓谷神社で!
そのときも
なにも知らずに。笑
我ながら
おそるべし感覚人間っぷりを発動。笑
しかも
この身曾岐神社
少し変わった神社なようで
けっこう最近に創立されたものらしい。
wikiをみたら
同い年だった!
1985年ね!
帰りに御神酒を
ちびっとだけもらって
なんとなく
日本酒を飲みたくなったので
買ってきた。
なぜか
カンパーニュと一緒に。笑
田舎パンが好きなもので。笑
きっと
素敵な下半期になることでしょう。
ほんで
例のミュージカルオーディション。
思ったより
形式的な募集記事で
少しビビる。笑
”””
オーディション概要
〇企画内容
古事記と七夕伝説をモチーフに脚本家・旺季志ずかが書き下ろした現代劇。
笑いあり涙ありの神様ミュージカルです。
製作 Happy
作・演出 旺季志ずか
池袋シアターグリーンBOXinBox公演
11月13日 仕込みリハ
14日~19日本番(7回~9回公演)
壱岐島大ホール公演
2018年2月9日 仕込みリハ
10日本番
〇募集
※オールキャストをオーディションで決定
募集条件 プロ・アマ 年齢問わず
10月1日から11月12日までの都内稽古場での稽古に参加できること
(働きながら参加できるよう、平日は夜の稽古も設定しています)
11月のシアターグリーン、2月の壱岐の舞台に出演できること
報酬・経験により応相談
書類選考のち合格者へ連絡
合格者オーディション
8月5日都内にて
内容 演技、歌、ダンス
”””
現在ニート中なので
スケジュール的な問題は
全くないとして
瞬時に出てきた
心の声を
通訳すると
演技・・・
ダンス・・・
まぁ、そりゃそうだよね
ミュージカルのオーディションだし。笑
経験未経験問わず
といいつつ
役者を目指している人とか
たくさん来るんだろうなぁ。
ど素人だし
浮くだろうなぁ
恥かくの嫌だなぁ
性別書いてないけど
男も大丈夫なだよなぁ・・・??
とか
いろいろと
弱気な言葉が
よぎったのです。笑
まぁ、でもこれは
バンジージャンプみたいなもんなので
別に減るもんじゃないし
そんなに気にしてないんだけども。
といいつつ
まだ
ほんとうに応募するのか、おれ?
と思っている
ところはあって。
現実味が全くないので
応募締め切りギリギリまで
心を整えます(*´꒳`*)
ただこれは
言っても
happyさんの企画なので
応募するとしたら
自分がやるべきことは
ただひとつ。
演技やダンスの
練習
ではなく。
自分が自分で在る
ということを
この期間までに
どれだけ
整えられるかどうか!
だと
思ってます。
ど素人だろうが
なんだろうが
自分が自分で在る
を実践して
奇跡を起こせるか。
もしくは
この期間までに
どんな奇跡を起こしてきたか。
そこが
判断基準でしょう!
と、勝手に思っています。笑
だから
1日1日
丁寧に自分の世界を生きて
ボルテックスに入るための
グリッドを見つけて
心地よい気分で
いられる時間を
できるだけ増やしていこうと
おもいます(*´꒳`*)
あと
さっとんには
happyさんに
大いに効くだろう
最終的な切り札を
持っているので
気に入ってもらえる自信は
あるのです(*´꒳`*)ふふふ
うまれながらして
出会うべくしていた
という
そして
華やかなステージの上に
立つにふさわしい人間だということを
一瞬でわかってもらえる
切り札がね(*´꒳`*)ふふふ
これは、まだ内緒で。笑
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