ノウハウを捨てれば、自分の可能性がどんどん広がる！
思考のゼロ地点に立つということは
自分の可能性を
無限に広げるって
ことにつながるの。
今回は、そんなお話。
思考のゼロ地点に立つ
というのは
あらゆるノウハウを
浄化するっていうことなのね。
どういうことかというと
ぼくらは無意識のうちに
あらゆるノウハウに
しばられて生きてしまっているの。
何かを得ようと思ってた
吸収してきたノウハウだけど
実は
そのノウハウが
自分の可能性を
制限してしまっている
ってこと。
たとえばね
さっとんは今
お金を稼ぎたいと思っているから
お金をテーマにかんがえてみるね。
お金を稼ぎたい！
って思ったときに
どんなノウハウが
いま頭の中にある？
ビジネスのノウハウを
吸収してきた人だったら
有益な情報を発信しなければならない
とか
ランディングページをつくって
ライティングの勉強をして
導線をつくって
ベネフィットを明確にして
うんぬんかんぬん
あんまり
ビジネスのことがわかんないから
あんまりいい例が出てこないけど
こんな感じ。
心のノウハウを
頭に入れてきた人だったら
自分に価値があるって思うこと
とか
自分を愛してあげること
とか
弱いところを全てさらけ出すこと
とか
怖いことに飛び込むこと
とか
そういうことがあるよね。
そういったノウハウを
素直にとりいれて
行動して
成功できればいいけど
そうじゃない人も多いと思うのね。
ってか
ほとんどの人がそうじゃない人でしょ？
ダイエットとかと一緒で
これだけの
成功ノウハウが世に溢れてるのに
ノウハウ本がどんどん出てくるわけだからね。
ノウハウを取り入れても
成功できない人が
どうなるかっていうと
そのノウハウをやらなければならない
そのノウハウができなければならない
という
縛りに
ガチガチに固められてしまうのね。
それってとても
自由じゃないよね！
つらーい！
思考のゼロ地点に立つというのは
そういったノウハウの縛りを
するすると
紐解いていくことなのね。
さっき半身浴しながら
イメージしていたのは
帯をといて
浴衣をバサっと
脱ぐ感じ。笑
なんか、ロマンがあるよね。
（もしや、男子だけ？笑）
そうやって
温泉に入るつもりで
バサっと
浴衣を脱いで
裸になるイメージ。
お金を稼ぐには
自分に価値がないといけないし
価値を与えなければならない！
と思っているなら
それに関連するノウハウを
バサっと
脱ぐ。
それを
ひとつずつやっていくの。
そうすると
どんどん
心が軽やかになってくるんだよね。
バッサバッサ脱いでいってね！
そんでね
心が軽やかになったら
実は
今まで出来なかったことが
やりたくなってきたり
サラッとできるようになっちゃうの。
もしくは
いままで制限かけてたことが
とめどなくやりたくなっちゃうの。
たとえば
さっとんの場合はね
こうやって
たくさんのブログを書くことに
制限をかけてたのね。
ブログのアクセスを上げるには
決まった時間に投稿しなければならない
とか
AとBを比較して
自分はAだと思う
って構成にしなければならない
とか
タイトルを先に決めてから
書かなきゃならない
とか
一つの記事には
一つのテーマしか扱っちゃダメ
とか
あとは
たくさん書いたら
うもれちゃうとか
人のタイムラインを汚しちゃうとか
とかとか
他にもいろいろね！
たくさん
ノウハウを詰め込んでいたもんだから
それだけ制限があったんだよね。
それを
バッサバッサ脱いでいった。
そしたら
書くのがどんどん楽しくなってきたよね！
アクセス数は
まだあんまり大きくは変わらないけど
それは、これからだ！
とにかく
ノウハウからの縛りから
解放されて
心が軽やかになるってことが
とても大切なこと。
んでね
これでさっとんが大きく成功したら
どうなるかというと
ブログでいうとね
とにかくたくさん書きなさい！
というノウハウが出来上がるのね。
でも
このノウハウって
さっとんだから
成り立っていることであって
たくさん書けない人からしたら
苦痛でしかないよね。
そうすると
さっとんがたくさん書いて
成功したから
わたしもたくさん書くぞ！
っていう
ノウハウの縛りが生まれちゃうんだよね。
そうすると
その人の可能性が制限されちゃう。
その人なりの
ノウハウが生まれる
可能性をつぶしちゃう。
だから
思考のゼロ地点に立って
まずは
すべてのノウハウを浄化すること。
ここが第一歩なんだよね！
これが出来るようになったら
自由に純粋に
心をウキウキさせて
ただただやりたいことを
無制限にやっていけばいい。
そうすると
内なる自分といえばいいのかな？
そういう神様みたいな存在が
どんどん知らない世界に
つれていってくれるよ！
ぼくらは
今この瞬間
いつでも自由で
なんだって出来る！
からね！
ほんとうは
過去と未来の関係性まで
書きたかったけど
それはまたの機会に！
なんか良いな！
って思ったら
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