自由に生きるphilosophy.


優しくしてくれる人がいれば、チャレンジは怖くない。


いまこの瞬間


何を考えていて


何をしていたのか


過去を振り返った時に


思い出せるように


普通に日記的に書いておくことにする。


これまでも、日記的だったけど。







今日は修行に来て


何日目だろう?




修行地で働き出して


4日目かな?


休みも入れると5日といったところか。







修行と意気込んで来たから


修行的な体験が引き寄せられた


ということに気づいてから


心のありようを変えてみた。




辛い体験をするための修行じゃなくて


楽しい体験を引き寄せるための修行じゃ。





いま、設定している内容は、ざっと






・どんなに忙しくてもマイペースに楽しく毎日を楽しめること


・一緒に働いている人たちと仲良く楽しくできること


・新しいことに無理なく楽しくチャレンジできること


・仕事に生きがいを感じて、お客様の笑顔をもらうこと




こんなところだろうか。





新しいことにチャレンジすると


怖いことがあるけど


実はそれって、かなり環境に左右されることが分かった。





たとえば、


全く新しいことでも


丁寧に教えてくれる人がいて


失敗しても


おーけーおーけー!大丈夫だよ!


って言ってくれる人がいたら


安心して、チャレンジできる。







逆に


千尋の谷に突き落とされるような


ことをされたら、


もう2度とやりたくなる


朝起きるのが憂鬱だし


仕事に行きたくなる






だから


新しいことにチャレンジすること自体は


本当は怖いことじゃないんだってこと。






しっかりとサポートしてくれる人がいて


フォローしてくれる人がいて


共に成長を分かち合ってくれる人がいれば


実は怖くないってこと。







だから


優しくサポートしてくれる人


フォローしてくれる人に


自分は恵まれて


楽しくチャレンジできるという設定にして


そのイメージを毎日保つこと


これをするようにしている。







すると今日は


とても熱心でしっかり者の


20才の女の子が


すごく丁寧にいろいろと教えてくれた。





「面倒見がいいですね」



と言ったら



「誰も教えてくれないんで、私はそれが嫌だったんで!」



っと、笑顔で答えてくれた。






思考の現実化が


徐々にできるようになっているようで


嬉しい。




自由に生きるphilosophy.