カレーせんが好き。
カレーせんが旨し(●´ω`●)
カレーせんが旨いぞーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
毎日食べてる。
(ただし、今日が2日目だ!)
カレーせんは旨いぞ。
ただな、
ただそれを伝えるためにブログを書いているわけじゃないぞ。
さっとんは、そんなうすっぺらい男じゃないぜよ。
カレーせんの本当の意味を知りたいか?
んじゃいくぞ。
れっつすたーーーーーーとーーーーーーーーー(●´ω`●)(●´ω`●)(´▽`)!!!!!!!!!!
好きなものに出逢うことはマレである。
なにをそんなに伝えたいのかというとな。
さっとんにとって、好きなものに出逢う
ということが、マレなことだからである。
いや、正確には
好きなものを
隠してきたので
分からなくなってしまっているのだ。
これは
とても
さみしいことだ(´;ω;`)ウッ…
好きなものが選べない。
どうしてそうなってしまったかというと。
さっとんがまだ少年だったころにタイムトリップする。
と、いっても
具体的なできごとがあったわけではないんだが。笑
さっとんはとにかく
自分の好きなものを伝えることが苦手だった。
とっても苦手だった。
ピーマンやニンジンより苦手だった。
そしていつからか
自分の本当に好きなものよりも
まわりにウケがいいもの
だったり
人とは違うもの
を選ぶようになっていた。
たとえば
AKBで誰が好きー?
という話になるとする。
本当に好きなメンバーが
大島優子だったとして
(ちょっと古い時期ですまぬ)
でも、みんな好きだし、王道だし、
なんか面白みがないから、他の人にしよう
と、まず選択肢から外す。笑
たとえ好きだとしても。笑
もう、この時点で客観的に見ると、おかしい。笑
好きという自己表現ができない。
なんでこんなことになってしまうかというと
好き!
ということは
これでもか!というほど、素直な自己表現だからだ。
好き!って
その人の個性というかなんというか
その人そのものじゃないか。
だから、
その好き!
を、選んでいることに対しての
評価が怖いのだ。
たぶん、ここまで読んで
全く理解できない人がいるだろう。笑
好きなんだから、好き!でいいじゃん!
とか、こっちからしたら全く意味わかんないことを
言ってくる人もいるだろう。笑
まぁ、でもいいのだ。
好きなことを伝えられないさっとんも、さっとんだ。
そこは無理しないことにした。
カレーせんが好きだ。
んで、カレーせんだ。
さっとんはカレーせんが好きなことに気づいた。
だが、カレーせんをコンビニで買うときも。
「こいつカレーせんばっかり買ってるな」
とか気になるのだ。
だが、きのうは
カレーせんをいっきに2つも買ってやった!
どうだ!おもいしったか!
自己主張してやったのだ!!!!!
こうやって好きなものを
素直に好きと言えることは
幸せなことなのだ。
みんな、忘れないでほしい。
そして
カレーせんをほしいものリストに追加したので
この記事に共感した人は
カレーせんを恵んでくれ(●´ω`●)
そしたら、さっとんはまた明日もがんばれる!!!!!!
まっておるぞ(´▽`)♪♪♪♪
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